2019年新中学1年生募集中

「料理しなさい」から自律学習を考える ~実践編~

 

 

 

 

 

また料理か・・・と思われるかもしれませんが今回は実際の授業の内容についてのお話をさせてもらいます。

「勉強しなさい」を「料理をしなさい」と言い換えて考えたときに料理の作り方を教えるのが塾になると思います。

「お料理教室」では

  • レシピを渡し(伝え)
  • 一つ一つの工程を順を追って「上手に作るコツ」も踏まえゆっくり、優しく教えてくれます。
  • 生徒さんはメモを取りながらみんなと一緒に作っていきます。
  • その場で完成できる人もいると思いますし、時間が足りなかったりもう少しレベルアップを図りたい場合は家に帰ってメモを見ながら再挑戦できます

これは学校の授業も含め、「集団授業」の形に似ています。

 

それに対し藤わら塾の「自律型サポート学習」は「おうちで料理を作る」に近いです。一つの空間に10人程の人が同時に「おうちで料理をしている」感覚です。ただし家との違いは教室の前にお店の板前さんがいること

  • 席に着いたら今日作る料理を自分で決めてもらいます(和食、中華、洋食、フレンチ、イタリアンのメニューは渡しているのでどれでも選べます。自分の苦手なものから選ぶ人もいれば、得意なものを伸ばそうという考えもあるでしょう。あまりにも偏りが大きい場合には板前さんから指示があることもあります。)
  • ちなみに、和食でもお味噌汁から懐石料理まで幅があるので基本的なものから順に作るよう進度はあらかじめ決めています。
  • 料理が決まれば、すでに渡しているレシピをみながら自分で料理してもらいます。
  • レシピを見ても分からない部分、実際に作ってみたら焦げてしまったなど困ったときには自分から板前さんに相談しに行ってもらいます。
  • 困った部分の「ヒント」をプロから聞いたらもう一度料理にチャレンジします。
  • 料理か完成したら「本当に」完成したのか、板前さんの「チェック」を受けてOKならば次の料理に、NGならば再チャレンジ
  • とにかく上手に作れるまで何度も挑戦してもらいます。
  • レシピも進度も渡すので家に帰って自分で料理の練習をすることも可能、もちろん次の授業ではそれを教室に持ってきてもらい板前チェックをします。

まとめると

「料理の流れを説明してもらってから作り、確認してもらう」のか

「レシピを見ながら自分で作ってみて、間違えた・分からないところをピンポイントで説明してもらうのか」の違いです。

どちらが自分一人で「料理」を作り上げるのに適しているのか?

当塾は自分で作る回数が多い方を選びました。

「当塾は」とあえて書いたのは勉強法に万人にとっての「正解」はないです。同じ勉強法でも「合う」「合わない」もあります。

読んでいただいている保護者の皆様にも、自分のお子さまにどのような勉強法が合っているのかをイメージしながら考えていただけると嬉しいです。

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