休校の判断について

すみません。不定期を口実におおよそ2か月ぶりの更新になってしまいました。2か月の間の話はまた次回とさせてもらます。

昨日は台風の影響を考慮し藤わら塾はお休みとさせていただきました。結果として17時の授業前には風も落ち着き恐らく授業できたでしょうが、私としては休みの判断は決して間違えではなかったと思っています。

休校に関して

今回は「たまたま」岡山は被害も大きくなく、無事に過ごせました。(関西方面では大きな被害があるようなので無事を祈るばかりです。)

私はそう思います。あくまでも「たまたま」無事だったなと。今回の台風も「天気予報は5時、6時には通過していて危険な時期は過ぎる」という予報でした。でも予報は予報です。それに備え注意するためのものだと思っています。進路が少しずれることあると思いますし、通塾中に飛んできた物で事故にあう可能性もあります。増水した川に落ちるなどその他にもさまざまな「最悪」の状況を考えることができます。

そんな大げさなと思われる方もいらっしゃる方もおられるかもしれませんが、こうした危険と塾の授業実施を天秤にかけたときに生徒の安全より大事なことがあるでしょうか?

私はないと考えています。

危険な日にあえて行う授業ではなく、別の天候が良い日に無事に来てくれることを願います。

これは生徒だけでなく保護者の方に対しても同じです。「車で行くから大丈夫」とおっしゃられても、もし塾に来る途中に何かあったらと思ってしまいます。

授業を振替にさせていただいたご家庭にはご迷惑をおかけいたしますが、それでも無理に今日でなくとも、何もない普通の日に来ていただきたいです。

 

1000分の1日

岡山の高校受験は中学1年生からいわゆる「内申点」が関係しています。中学生になってから受験までおおよそ1000日、その1000日でどうやって合格を目指すかが高校受験のポイントです。

1年生の最初からコツコツ頑張っている生徒もいれば、3年生になって猛烈に頑張る生徒もいます。どういった方法で合格を目指すのかは人それぞれあるのでしょう。(この1000分の1日については思うことがあるのでまた今度話させてもらいます。)

今回言いたいのは1000分の1日として考えると、天候が悪い危険な「今日」に塾に来る必要がどれほどあるのかということ。

それならば安全な普通の日に、普通に塾に来て、普通に帰る。そうして欲しいと心から思います。

何もないが一番良い

2か月前の大雨の日も授業はお休みとさせてもらいました。当日も授業時間内であれば授業できないことはなかったです。しかし、結果として岡山含め多くの場所で甚大な被害がありました。

お手伝いに行った被災者の方々も口をそろえて「まさかなぁ・・」とおっしゃっていました。

自然災害に「絶対」はありません。

警戒していたけれど「何もなかった」、これが一番良いことなのではないかと私は思います。

藤わら塾では割と早めに休校を決めます。「あぁ、これは授業できていたな」と思うことも多々あります。それでも私はそれで良いのだと思っています。

また別の普通の1日に、何事もなく塾に来てもらえればよいのだと。

 

最後に今回の話は私個人で授業しており、高校受験をメインにしている、通塾にどうしても自転車で来ないといけない生徒がいるといった状況を加味しての藤わら塾としての見解です。

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