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難しい問題に挑むには

難しい問題に挑むにはそのための体力、気力が必要だとおもっています。
ある日突然、急にスラスラ解けるのか?
そんなことはないですね。
入試問題の最も難しい問題をレベル10としたら、そのためにレベル9の問題を、それを解くためにはレベル8の問題を・・・
と、戻っていくと最初はレベル1から始めなくてはいけません。
入試問題を毎日といて見直ししてを繰り返すためには、それに耐えうる体力と気力をつけるにはその前の前の前の・・・をしっかりとやっていく必要があります。
そう考えると、少し難しい問題だと、すぐ投げ出してしまう人はこの先きっと困るでしょう。
数学で考えると
中2であれば連立方程式の利用や一次関数の利用、証明問題もそれにあたります。
中1であれば方程式の利用、比例反比例の利用
宿題やテストで「利用」と名前がつく文章の問題が真っ白な生徒は要注意です。
間違っていてもいいので、何かを書こうと挑戦している子は、今はできていないかもしれませんが、やればやるほど力がついてきます。

そういう風に「難しい問題に挑戦しようとする力」は実は中学生からというよりは、小学生の時にある程度つくられているのだと思います。
小学6年、5年、4年、3年・・・
「勉強」が始まる時にここを鍛えておくと、確実に大きくなった時に差が出ます。その時に知識や計算スピードが速いことを比べることは確かに大切なことだと思いますが、点数に出ないこの力を鍛えることもかなり大切です

今、塾には小学生も沢山通ってくれています。中学受験のための生徒は一人もいませんが、この先本当に付けなくてはいけない「力」を身につけてもらっています。

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