筆記用具の確認 消しゴム・蛍光ペン編

 

勉強を始めるその前に

さて、それでは勉強の仕方をお伝えします!

・・・と言いたいところなのですが、今回も勉強の前の準備の話を

先週、筆記用具の確認 シャーペン・ボールペン編をお伝えしましたが、今日は引き続き消しゴムと蛍光ペン、その他の筆記用具について書いていきます。

筆記用具の確認その2

消しゴム

勉強するのに必要ランキングでも上位に入るはずの消しゴム、同時に授業で忘れる筆記用具ランキングのトップにも入ってくる筆記用具です。

ちょっと前にネットでおすすめの消しゴム情報が流行っていましたが、ぜひ消しゴムにはこだわて欲しいと思います。そんなに高価なものではありませんが、違いがはっきりと分かるものです。特に小学年低学年のお子さまをお持ちの保護者の皆様は注意してくください。勉強が苦手な生徒に多いのがちゃんと消えない消しゴムを使っていること。

小さなうちは間違えることも多いです。間違いをしっかり消さないまま(消しちゃダメなものもありますよ)上から重ねて書いていき、なんだかごちゃごちゃしたノートになりだしたら黄色信号です。そのまま大きくなっていくとテストに「丁寧に書くこと!」と書かれて返ってくる・・・なんてことになってしまうかもしれません。小さいころこそ道具にこだわって、道具をちゃんと使えるようにしてあげてください。

消しゴムとして一番大切なのは「ちゃんと消えること」当たり前じゃないかと思われそうですが、中にはキャラクター消しゴムにおいのついたものなど消すことがメインの役割ではないものもあります。

消しゴムの役割はあくまでも消すことなのでそこには注意です。

今まで見た中で一番消えなかったのはラーメン消しゴム(ラーメンのディスプレイのように精巧につくられた消しゴム)、正直全く消えてませんでした。笑

勉強の時には白くて適度な大きさの勉強用の消しゴム(大体イメージは着くと思います)を持たせてあげてくださいね。

また、ペン型の消しゴムもあまりお勧めしません。特に小学生から中学1年生の頃は消す範囲が大きいものが多いです。ペン型では細かすぎて消す能力が足りてないと思うことが多々あります。(もちろん、高校に入ってマークシートなどを細かく消すには良いとは思います。)

蛍光ペン

藤わら塾では1度目に間違えた問題に蛍光ペンを引くようにしています。そのため、塾では必須の筆記用具にしています。これは完全に藤わら塾ルールなので、絶対に必要な筆記用具とは言えませんが、蛍光ペンは合った方が良いでしょう。大切な部分に線を引く際などには蛍光ペンが役に立ちます。

ボールペンと同じように色によって意味を持たせること良いと思いますが、塾ではそこまではルールにしていません。ルールの良さは決まりを作っておけば迷わずに使えるという点ですが、あまりにもルールが多すぎるとルールに縛られて混乱したり、前に進めなくなることがあるからです。

塾では丸付けの色分けをボールペンでお願いしているので蛍光ペンの色は自由に決めてもらっています。高校生になって世界史を勉強するために人物・理由・結果を蛍光ペンで色分けして教科書に線を引いていた生徒がいて「上手に使っているな」と感心したこともあるので自分に合った方法であれば良いと思います。

ただ、蛍光ペンを使う際にこれはやめておいた方が良いというのはあります。それは蛍光ペンをボールペン代わりに使うことです。なぜかというと板書の際に使うと文字がとっても読みにくいからです。せっかく大切な部分をまとめているのに見えにくいんじゃあもったいないと思います。また、丸付けに使うのも同様の理由から禁止にしています。あくまでも蛍光ペンは強調したい部分に使ってもらっています。

その他の筆記用具について

その他定規、三角定規、コンパス、分度器、なかにはホッチキスやハサミまで・・・というつわものもいますが大切なのは必要な時期に必要なモノがあること。とっても当たり前なことではありますが平気で忘れたと言う生徒がいるのも事実です。本当かどうかは定かではありませんが、買ってもらっていないという生徒も過去にはいました。

その子に学校でどうしているの?と聞くと「友達に借りてるから大丈夫!」と笑いながら言っていましたが、本人は「大丈夫!」でも毎回貸している友達の方は「大丈夫」じゃないんじゃないと伝え次からはちゃんと用意してもらいました。

まとめ

色々細かいことを言いましたが大切なのは「その道具本来の使用目的が何なのかを考えること」

何事も同じだと思いますが本気で頑張るにはちゃんと道具がそろていることが最低条件です。高価なものでなくて構いませんので、今一度お子さまの筆記用具を確認してみてください。

 

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