塾アイデアで困った時は

10月からの挑戦に向け毎日動いているのですが、あるアイデアで少し迷ってしまうことがありました。

「困った時には生徒に聞くのって意外とイイ方法ですよ」と以前sakura塾の宅間先生にアドバイスを頂いてからビラを作成する際などにも気軽に聞くようになったので、今回の件についても休憩中に生徒に相談してみました。(素直な意見を聞けるので自分が気づいていなかった視点も発見できたりとお勧めの方法です。※僕はうちの塾の良い所ってなに?って聞いて生徒に伝えたかったことが自分が思っている以上に伝わっていることが分かり以前泣きそうになりました。笑)

今回は2案あったのでその理由も含めて生徒に向けてプレゼン、こういう時積極的に参加してくれるのをみると「自分の意見をもちましょう。」というのはいらぬ世話なのではとさえ感じてしまいます。自分の意見をしっかりと述べることもできていますし、「なぜ」その意見なのか、反対の理由、改善点など、こちらがビックリするくらい発言できます。

 

・・・いや、ちょっとですぎ、で、私のダメージ大でした笑

もはや上司のいない私にとっては久々の会議のようなもの、久し振りに味わうこの感覚。。。

ダメ出しの嵐、嵐、嵐・・・途中「一応私、君たちの先生ですよ」という最低の逃げ道をあと少しで使いそうでしたがぐっとこらえて全てを受け止めました。

 

 

真面目な話、私も思いがあって出した考えなのでプライドがありますから「いやいやこれはこういう考えで…」と反論もしましたが、彼らの意見を真剣に聞くことは大切にしました。ここで彼らの考えを「子供の意見」としてしまうと「どーせそうなるんじゃろ。」となってしまうので注意が必要です。そういう姿勢が重なると「意見のない子供」風に見える状態の出来上がり。

子供たちも一人の人間、「自分の意見」は多かれ少なかれ持っています。ただ、それを出せる状態かどうかは敏感に感じ取ります。ちゃんと意見を聞いてくれるのかどうか(甘いという意味ではなく、本気で耳を傾けてくれるのか)はしっかりと見ています。

そして聞いたからには貴重な意見として参考にさせてもらうことが大切です。決して全ての意見を聞き入れてあげるという意味ではありませんのでご注意ください。「一旦受け止めてその上で判断する」という姿勢でしょうか。

 

彼らにとってもこういった「自分たちの意見を真剣に聞いてくれる場所」は嬉しいのだと思います。特に何かカタチになるかもしれない時に自分の意見を参考にしてもらえるってのは誰しも嬉しいことですよね。子供でもやっぱり同じで、ただ、そのチャンスが大人に比べて少ないのだと思います。大人ですら自分の判断で何かを決めてカタチにするのはなかなか難しいですし。(会社など多くの人がいる場所で自分の意見のみで進めていくのはなかなか難しいですよね。)

その点私は個人でしている塾なので「自分で決めたことをカタチにする」のは自由ですので、こういう取り組みもやりやすいですいかもしれません。(その分「責任」も自分にかかってきますが。)

 

プレゼン大会みたいな特別なことでなくても大人が本気で意見を聞ける場があれば子供たちは自然と考えを述べるのではないかなぁと子供たちに意見を聞くたびに思いますし、そういう場を塾でもどんどん作っていこうと思います。(また、いらんことを増やしてくという。。。笑)

 

ということで今回のカテゴリーは「一気書き」、こちらでは普段ツイッターに書いているようなことを字数や形を気にせず一気に書き込もうと思います。よろしければご覧ください。

 

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