分からない時こそもがく

先日テレビを見ていると有名な教育評論家の方がこんなことを言っていました。

「こんなこと今までありませんでしたコロナの騒動でもう頭が真っ白です。」

なんとなく見ていたので一言一句同じではありませんが「頭が真っ白」の部分は間違いないです。

そうです。

頭真っ白になるくらい困ってます。正直うちも同じです。

まさか教室で指導できない日が来るとは思いもしませんでした。

でも「頭真っ白」になっている暇はないんです。

こんな時はとにかく動いて動いて動くしかない!

普段生徒に

「分からない問題があっても真っ白にしない。まずなんか書いてみよう。絵でもイメージ図でもいいから書いて頭と手を動かしてもがこう!」

と伝えている自分が真っ白になっていては申し訳ないですからね。

「いやいや答えがある問題を解いている生徒と正しいものが何かもわからない未曾有の危機の今を同列で語るな」

とお叱りの声も受けそうですが、生徒にとっての難しい問題も実は同じ状況なのかもしれません。

それでも動いてもがいていく中で次の一歩が踏み出せるわけですから。

ま、答えがあるかどうかについては大人と子供ということでハンデをあげるくらいの気持ちでも良いのではないでしょうか。

その姿をきっと子供たちも見ているはずです。

最近よく保護者の方からも「色々と動いていただきありがとうございます。」と言っていただけますが、こちらの方がありがとうございますです。

子供も大人も歩みを止めずもがいていきましょう。